2008年05月22日

砂かけさん体験・能登・谷内 博史

・ヒアリング内容

砂かけさんの師、井村節子さんの指導の元、砂かけ体験をさせて頂いた。
函館オンパクの”支配人”こと?さんを実験台に(笑)体験を実施した。

砂かけ源氏名”静香”を拝名し、さっそく鍬を砂に打ち込み、砂を体に盛っていく。
砂風呂の砂は温度が熱い場合があるので、胸(心臓)から遠い部位辺りから砂をかけていく。
エジプトのツタンカーメン王のミイラよろしく砂で身体を覆いつつ、足裏のツボに温熱が指圧効果をもつように「当てる」こと、肩甲骨の裏、首筋の裏など、お客様が「気もちいい」と思われる部位に適確に温熱を当てることなど、なかなか奥の深いことを教わった。


・感じた事・発見した事

教わりながらのインタビューにより、井村氏のお客様に対するサービス精神、いたわり、もてなしの気持ちに触れることができた。1人1体を約3分で仕上げ、最盛期には1日100人近くをこなすともあるという。思ったより重労働である。幾人ものスタッフを指導しながらのお仕事に本当に頭が下がる思いであった。体験後、私自身も砂かけをしていただいたが、体中が砂の重さで圧迫され、「重気もちいい」「あったかーい」気持ちよさにウトウト。至福のひとときを過ごさせて頂いた、ありがとう。



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