2008年05月22日
井村さんにインタビュー・都城・佐土原
現場で働かれている方が、夢と誇り、次のアイデアを持って働らかれている姿が美しい。
現場の若いスタッフの方も英会話を習ったり、向上心も高い。
・ヒアリング内容
海浜砂湯・砂かけ師 井村範子(62)、日出町出身、横浜の中華街近くでご主人と中華料理店をされていたが甲状腺の病気で地元に帰ってこられる。
砂かけ歴12年、先頃温泉観光師の資格もとられた。
3年前、働いていた施設が指定管理制度の管理・運営となる。
10社くらいの公募、審査の末、NPO法人ハットウオンパクが管理すると決まった時、井村さんは「ああ、しよう、こうしよう」というアイデアが次々湧いてきたという。
砂かけのスタッフは若いスタッフに変え「手の仕事は心の仕事」と指導する。砂かけという自分の仕事に誇りを持って欲しいという。皆から注目され、別府の若者が憧れを持つ職業にしたいと考える。砂湯は日本にしかなく、体験できるところは多くない。
外国人のお客様も多い。そういうお客様にとって一生の思い出になる。おもてなしとしてその国の言葉を一つ二つでも良いから覚えてお客様に声をかける。松林の中、海辺にコテージと砂場を増設し、食事などもしながら、砂湯を楽しめる施設にしたいというイメージを持つ。
現在62歳の井村さんだが「70歳までは働くよ」と元気に語っていた。
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