2008年05月22日

地獄蒸し卵を作る・福島県いわき市・田村要一

・感じた事・発見した事

地獄釜の噴気にもどうもムラがあるようだ。今日は力強さに欠けたようで、時間内に思った固さに出来なかった。
しかし、水から茹でるゆで卵の数十倍甘く感じたのは何故だろう。まさに「卵が蘇った」陽光荘の前の店で買った普通の卵なのに…。


・ヒアリング内容

鉄輪の陽光荘女将、佐原郁恵さんよりヒアリングする。
地獄蒸しとは、温泉の噴出口から噴出する温泉熱と噴気で料理する。
天然のお釜ですね。温度は約100度近くあり、3分から長いもので20分程で料理出来るとの事。
釜は全部で8ヶ所あり、昔は農家の人が端境期に何週間も疲れを癒しにきたものです。

卵をゆでるなら、固めで10分、半熟で7分が目安との事。釜は熱いので、防火具の手袋を使って下さいね。と優しく指導してくれた。まさに天然の釜だとつくづく思う。


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